2.就職活動は自己分析に始まり自己分析に終わる
今回の再就職(今までのバイトはまあ、言わばつなぎでした。ごめんなさい。)に向けて、ちょっと本気を出して就職活動を行った。
新卒時の資料(自己分析や企業研究、志望動機から電話のかけ方まで走り書きしてあるノート)を見返していたのだが、
マーびっくり。
自己分析、ほとんど変わってなかったんですよね。
成長しねえなあ・・・と思った次第ですが、10年経って変わらないということは、その当時ほぼ完璧に近い自己分析ができていた、と、言えない事もないのではないかと。よく言えば。
もちろん、専門学校側はその校からの就職率を上げたい為、実に綿密な指導をしてくれた(多分。だいぶ前のことなので記憶があやふやですが確かしてくれた)のでできたわけであって、わたしがすごいわけではありません。
資料は走り書きだったので憶測だが、当時、多分以下のように言われて自己分析したんだと思う。
- 「興味のあることはどんなことですか」
- 「苦手なことはどんなことですか」
- 「好きなことはなんですか」
- 「あなたの性質はどんなですか、たとえばせっかちだとか、完璧主義だとか」
さて、たとえばこれを読んでいるあなたは、上記4つの質問にそれぞれ答えられますか?
どれかひとつでも答えられなかった方は、もうちょっと自分に興味を持ったほうがいい。
リラックスして、自分の欲求に素直になり、自分を否定せず、固定観念を捨て、格好をつけず、とにかく何でもいいので、答えてみてください。
多分、それぞれいくつか答えが見つかると思います。
その答えすべてがあなたです。
その答えに合った生き方を1時間だけしてみてください。多分、すごく楽です。
さてなんだか怪しい自己啓発セミナーの勧誘みたいになってしまいましたが、結局何が言いたいのかというと、次の1点。
学校から「自己分析シート」とか渡されて記入しろとか言われますね。そんで提出しろとか。
無視していいよそんなの。いや一応出すけど。最終的には提出するけど。
テンプレに縛られなくていいからとりあえず上記の4項目について考えてみてよ。
「思いつかねえそんなの」という向きもあるでしょう。
そんなあなたにはこれだ。
- 「好きなこと」「興味のあること」「苦手なこと」「自分の性質」の4項目について答えを書き出す
方法:
ひたすら紙に書き出してください。A4のプリントの裏紙でいいよ。好きな字の大きさでいいよ。順番もどうでもいいよ。
紙の真ん中に十文字書いて、興味、性質、好き、苦手ってエリア分けてそれぞれの場所に好きなだけ書いたらいいよ。
ひたすら書いたらその日はそのことを忘れて風呂入ってくそして寝ろ。まず寝ろ。
翌日、もういちどリラックスしてその紙を見てみてください。
たぶんなんか傾向があるから。
学校から渡された紙にはその傾向を書けばいいじゃん、多分書くところあるから。
で、このA4の紙にゴダゴダと書いた言葉の群れが、
「あなたにできること」です。
多分全部できる。苦手エリアに書いたことも、できるようになる。そのための手法はまた次回。
次回は転職について書きます。多分。